2019年ゴールデンウィーク 連休取得の実態と過ごし方

2019.05.30

2019年ゴールデンウィーク 連休取得の実態と過ごし方

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今年のゴールデンウィークは、近年まれに見る大型連休でした。皆さんはいかがお過ごしでしたか?まとまった連休がとれた方も、仕事三昧だった方もいらっしゃると思いますが、世間ではどのくらいの割合の方が連休取得できたのか、また、連休の過ごし方について調査してみました。

 

連休取得割合と過ごし方

20代~50代の有職者男女1114人に調査したところ、「連休は取れなかった、もしくは3日程度の取得だった」と答えた人が25.6%、「4日~7日程度」が19.6%、「8日以上」が54.8%となり、4日以上取得した人の全体割合を見てみると、74.4%の人がある程度まとまった連休を取得しているという結果になりました。全体の約1/3の人は、普段と変わらず仕事に励まれていたということですね。日本人がいかに勤勉か、ということが窺い知れる気がします。

連休は取れなかったと回答した人以外の926人を対象に、連休をどのように過ごしたのか(複数回答可)聞いてみたところ、圧倒的に多かったのは「家でゆっくり過ごした:78.8%」でした。それ以外の回答に大きな差はなく、20%前後の回答として「国内海外旅行、帰省、映画館やテーマパーク等の商業施設」があがりました。

この結果を受けて、自宅で過ごした時間と外出した時間の割合についても同様に、「自宅で過ごした時間が多かった」と回答した人が59.3%と半数以上を占めていました。「ほぼ同じくらい」と回答した人も15.2%いらっしゃることを見ると、旅行等の計画を立ててアクティブに過ごされたのでしょうね。

自宅での過ごし方の中には、掃除や断捨離を行ったという回答もありました。まとまった連休だからこそ、普段できないことにチャレンジするいい機会ですね。

 

スケジュール通りに過ごすことは意外に難しい?!

とはいえ、いざ連休を迎えてみると予定通りに過ごせなかった、ということもあるのが人間です。

実際に、連休中予定通りに過ごせなかったと回答した人は14.7%でした。体調を崩してしまったり、急な仕事が入ってしまったりといった意見の他にも、連休前半は天気が悪かったからという意見が多く見られました。やむを得ない事情でスケジュールをキャンセルせざるを得なかった人にとっては、何ともスッキリしない連休になってしまったようです。

 

終わりに

今年のゴールデンウィークのような大型連休は、めったに訪れるものではありません。過ぎてしまえばあっという間なのが連休です。次のまとまった連休は年末年始。まだまだ先の話になりそうなので、予定を考えながら気長に待つことにしたいと思います。

リサーチャー:T

 

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【調査概要】
アンケートタイトル:2019年ゴールデンウィークの過ごし方に関するアンケート
調査日:2019年5月7日~2019年5月9日
調査方法:インターネット調査
調査人数:1114人
調査対象:全国、男女、20代~50代、有職者
調査主体:ゼネラルリサーチ
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