国内 1,022 万人(2021年4月1日時点)からアンケート調査をできるのはゼネラルリサーチだけです。
調査対象者数が多いからこそ、信頼できる客観的なデータをお届けすることが可能になります。
10~60代までの幅広い年代を網羅
基本属性6項目+スペシャル属性36項目。計42項目の人物データでモニター情報を整理しております。
公正な調査を実現するために、豊富な属性パネルから隔たりのない 調査対象情報の抽出を行います。
性別
年齢
居住地(都道府県)
未既婚
こどもの有無
職業
子供の年齢
住居形態
年収(世帯・個人)
上記以外にも調査は可能でございます。まずは、ご相談ください!
市場調査は、商品開発・サービス開発などを行う際の判断材料として非常に多くの企業様がご活用されています。
その上で、認知度調査や価格帯調査など目的に応じた調査を行なうために
経験豊富なリサーチャーが全面サポートを行ないます。
ターゲットユーザーのニーズを把握するために商品改善・新商品開発の根拠立てにご活用いただけます。ターゲットユーザーがいつ商品を利用し、どんな効果を期待しているかを調査いたします。
貴社の商品・サービス開発、ブランドイメージがどの程度世間に認知・浸透されているかを調査します。現状の課題把握、プロモーション施策の実施による認知度変化などにご活用いただけます。
広告効果を最大化するために商品・サービスコンセプトやキャッチコピーがターゲットユーザーにとって魅力・関心を引き付けられているかを把握・検討材料での利用にご活用いただけます。
サイトやランディングページなど、なかなか改善が可視化しにくいデザイン面を定量調査を行うことでターゲットユーザーの購買意欲を促すデザインになっているかを調査いたします。
商品やサービスの適正価格を把握する際の参考として利用できる調査になります。消費者動向によって、最低価格・最高価格・打倒価格・理想価格を調査によって導き出すことができ、参考となる価格帯が算出可能となります。
企業やブランドに対する顧客の愛着・信頼度だけでなく批判度を把握することが可能な調査となります。現状の顧客満足度の把握に限らず、リピーターの確保・保持する上で重要な判断材料にご活用いただけます。
調査形式 6 種類 × 3 種類のカスタイマイズ機能。
IT 設計による自 由なアンケートツールが、従来のアンケート調査の限界を広げまし た。
質問に対して当てはまる選択肢を選んでいくという、最もオーソドックスな形式です。 配置できる選択肢は文章だけでなく、画像も可能です。 また、回答者が選択できる数の設定も、単一選択(ひとつ選んでください)や、複数選択(三つ選んでください)、選択肢の上限下限設定(三つ以上選んでください・四つまで選んでください)など、自由に設計することが可能です。
記入式のテキストボックスを配置して、回答を文章で得る形式のアンケートです。イメージや感想などについて自由な意見を書き込んでもらうことが可能です。 また、入力フィールドに設定を施すことにより、メールアドレス形式や、数字のみなどの制限をかけることも可能です。入力できる文字形式にあえて制限をかけておくことで、文字形式の統一を図り、回答データの集計を効率化することが可能です。
例えば、スマートフォンでの回答者を想定した場合、細かい選択肢をタップしていただくよりも、スライドバーを活用したほうが、より直感的で正直な調査結果を得ることが期待できます。 1つの対象について回答する標準的な単一スライドバータイプだけでなく、複数の対象について回答するマルチスライド形式もご用意しております。
表のような見た目の質問形式で、縦軸で上から順に設置されている各設問に対して、横軸で用意されている回答の中から最も適切なもの選択していくタイプの形式です。縦軸にならぶ複数の設問それぞれに対して、同様の選択肢にて回答を得る形式のため、全体の一貫性が高く、項目ごとの満足度などを綿密に計る際に活用いただけます。
選択した選択肢を受けて、さらに絞り込んでいく段階的な構成となる質問形式です。例えば、まず5つ選んだ後に、その中から最も気に入った1つを選ばせるといった内容になります。回答者の段階的な優先順位のつけ方を分析することが可能で、例えば、自社製品がエンドユーザーに吟味される際に、どの段階まで候補に残っていたのか等を調査することができます。最終的な売り上げからだけでは測りきれない「もう一押しの潜在顧客」の存在を分析することも可能かもしれません。
アンケートの表紙画面や説明文、もしくは動画だけを見せるステップを設定したいときに利用できます。ウェルカムページ用、画像拡大提示用、テキスト掲示用の3種類をご用意しております。他の形式ですと、質問と選択肢が同一画面に表示されるのが一般的ですが、選択肢を提示する前に、まず質問だけを提示することで、選択肢が同時に見えてしまうことで発生するバイアスを避けることが期待できます。
質問の順番をシャッフルしてランダム化することができます。ランダム化する範囲を選択して、その中から何問提示するかを設定することも可能です。画像のヒアリングの順序やスライドバーのイメージ調査の順番をランダムにすることで、表示されている順序によるバイアスを防ぎ、より信頼性のおける調査を行うことができます。
ロジックを組み込むことで、先に回答を得た性別ごとに次の質問項目を変えたり、回答該当者でない人を途中で終了させたり、選択項目の矛盾をアラートしたりなど、複数のロジックを組み合わせてアンケート全体を設計することにより、より信頼性のあるアンケートの実施が可能になります。
1ページ1問での基本的なスタイルに加えて、まとめて質問したほうが効率が良い場合に、ページ分割を設定することができます。質問ページを繋いだり、切り離したりすることで、より効率の良い回答を得ることが可能です。
ローデータとGT表をまとめて納品いたします。
ローデータとGT表をまとめて納品いたします。
処理や集計が施されていないアンケート結果
単純集計を行なったアンケート結果
お客様には煩わしい作業は発生いたしません。
最初に調査するにあたっての課題のヒアリングを行い、ゼネラルリサーチが調査設計から
アンケート画面作成、データクリーニング・データ納品まで責任を持って対応いたします。
また調査したい内容が具体的に定まっていなくても構いません。
まずは、お気軽にご相談ください。
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