「新元号」に関する意識調査

新元号「令和」における意味の認知度は62.3%という結果に。昭和、平成と様々な出来事を経験した方が「令和」にかける願いとは・・・?

この度、ゼネラルリサーチ株式会社(代表取締役:五條 寿朗、本社:東京都渋谷区)は、「新元号に関する意識調査」を全国の20~60代男女1,126名を対象に実施いたしました。

2019年4月1日に新元号「令和」が発表されてから約一ヶ月、聞きなれない言葉にいまいちピンとこなかった方も様々な関連商品やイベントですっかり馴染みあるものになってきたのではないでしょうか。 この度の新元号「令和」は、奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万葉集」を典拠としており、日本で記された国書に由来する元号は、645年の「大化」から数えて確認できる限り初めてとなります。 そんな元号改元のタイミングで、未来に向けた初物として様々な「元号商戦」が繰り広げられる中、皆さんは「令和」の時代に何を期待しますか?また、平成にやり残したことはありますか? 今回は、1,126名の全国20~60代の男女を対象に、「新元号に関する意識調査」を実施しました。

調査結果のポイント

1.令和のイメージと意味の認知度
2.令和の時代への願い
3.平成の時代にやっておきたかったこと、やり残したこと
4.昭和、平成の時代で印象に残ったこと

1.令和のイメージと意味の認知度

令和には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められていると言われていますが、どれくらいの方が「令和」の意味をご存知なのでしょうか。また、今現在どのようなイメージを持たれているのでしょうか。 下記のグラフをご覧下さい。

<図1>令和 <図2>令和

「令和の意味をご存知ですか?」と質問したところ、6割以上の方が「はい」-62.3%と回答されました。 また、「令和と聞いてどのようなイメージが湧きましたか?」という質問に対し、「平和」-46.2%という回答が最も多く、次いで「礼儀を重んずる」-26.9%、「協調性」-12.9%、「譲り合いの精神」-3.6%と続きます。

2.令和の時代への願い

大正、昭和、平成と、近代においてはそれぞれの時代を象徴するような出来事が多々あります。それにより、「あの時代は激動の時代だった」、「この時代で生活が一変した」などと総括されます。 それを受けて、過去の時代に対して「令和」にはどのような願いをかけているのでしょう。 下記のグラフをご覧下さい。

<図3>令和

「令和の時代はどのようになってほしいですか?」という質問に対し、「和を重んじる平和な国」-39.3%という回答が最も多く、次いで「自然災害に負けない強い国」-24.3%、「経済的に豊かな国」-23.7%、「グローバルな世の中で世界に尊敬される国」-9.3%と続きます。 平和であることはどの時代においても最も尊いこととされており、それは令和の時代においても変わらないでしょう。また、日本は過去数十年で多くの自然災害に見舞われています。このことからも多くの方はそうした自然災害が起きないことを願った結果といえるでしょう。

3.平成の時代にやっておきたかったこと、やり残したこと

新時代を迎えるにあたり、清々しい気持ちで迎えたいという方は多いのではないでしょうか。 年末には、何かやり残したことはないか、やっておきたかったことはないかと振り返り、新年への反省とします。 今回の元号改元で、平成の時代にやり残したことはあるのでしょうか。 下記のグラフをご覧下さい。

<図4>令和

「平成の内にやっておきたかったことはありますか?」と質問したところ、3人に1人が「はい」-32.0%と回答しました。 「やり残したことは何ですか?」と質問したところ、「趣味」-37.5%という回答が最も多く、次いで「結婚」-21.4%、「仕事を決める」-11.4%、「家や車などの買い物」-8.9%、「子どもをつくる」-8.6%といった意見が続きます。

4.昭和、平成の時代で印象に残ったこと

最後に、直近の時代である「昭和、平成の時代で印象に残ったこと」を調査しました。 下記のグラフをご覧下さい。

<図5>令和

平成に生まれた方でも30代の方が出始め、昭和の記憶が薄れつつある中で、平成と昭和の時代で印象に残った出来事において上記の意見が多くみられました。 今回は、「新元号に関する意識調査」を実施致しました。 時代の移り変わりにおいては多くの方が様々なタイミングで、たくさんのことに区切りをつけようとすることがわかりました。 また、これから「令和」の時代に生まれてくる子どもたちには、昭和や平成といった時代の素晴らしい歴史を学び、これからの時代に活かしていただきたいと思うのは、昭和、平成を経験してきたからこその願いなのでしょうか。 今後も引き続き新元号に関しての調査を継続してまいります。

「新元号」に関する意識調査

  • 調査日2019年4月12日(金)~2019年4月13日(土)
  • 調査方法インターネット調査
  • 調査人数1,126人
  • 調査対象全国の20~60代男女
  • 調査主体ゼネラルリサーチ

ゼネラルリサーチとは

・国内最大規模のモニター数:1,538万人以上
・5000種類以上の属性データでセグメント設定可能
・調査形式8種類×5種類のカスタマイズ機能
 ↳調査目的に対して、最適な調査形式・機能をご提案致します。

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

会社名 ゼネラルリサーチ株式会社
メール contact@general-research.co.jp

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担当者 広報担当:小室(こむろ)
お電話 080‐4293‐7265
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お客様には煩わしい作業は発生いたしません。
最初に調査するにあたっての課題のヒアリングをさせていただき、その後はゼネラルリサーチが調査設計から
アンケート画面作成、データクリーニング・データ納品まで責任を持って作業をいたします。
また調査したい内容が具体的に定まっていなくても構いません。
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ご依頼から調査結果のご案内までの流れ

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  • 調査企画(調査票)とは、いつ・だれに・なにを、どうやってアンケートするのか?という調査の実施要項です。
  • 調査は最短で即日対応可能ですが、平均で概ね 2 週間ほどのお時間をいただいております。
  • 調査結果は、調査期間終了後、最短で 1 営業日以内にまとめてご報告可能。
    ただし、調査期間の設定により、依頼お申込みから結果のお知らせまでのお時間は前後する場合がございます。

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